午前中に薪ストーブのプチメンテナンスをしました。


訪問のコメント代わりに、
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ヨツールＦ３　小型機です。

ちゃんとした掃除無く、２年焚きました。

• 2012/7/14(土) 午後 3:03　　その時の記事にリンクしています。

ログハウスの丸ログ　（パイン）松。
よく乾いていても、すすがよくです感じ。

ヒノキもよく焚きました。

仕上げは、建築端材ばっかりで

トッププレートを外して

ちょっと掃き掃除

すごいススです。
煙突出口も

バッフル板を外そうと、ボルトを外して

かなり焼けています。

バックの遮熱版を外さないと奥のネジが外れないので取り外し中止しました。

トッププレート裏のすすもすごいです。

最低の焚き方でないと、こうまでひどくはならないでしょう。
薪が悪い　　杉やスプルスなどの建築端材
温度が上がっていないちょろだき


すすを集めて

ざっと取っただけ
ピカピカにするまでもないでしょう。

バッフル板の上と天板の裏、煙突出口で茶碗１杯分ぐらいより多そうです。


天板は、オリーブオイルで磨いて

扉を外して
ガラスを外して磨き上げました。

ガラスが無いぐらいきれいになりました。


手抜きプチメンテナンス完了です。

焚く時間が少ないので、ガスケットロープなどもまだ行けそうです。

本体にこれだけすすがあると、煙突も今年は掃除が必須です。

９月に入って、曇りの日にトップに上がってみます。





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