18日の薪ストーブ設置工事中に薪割りをしました。

玉切りしたのを運んで借用した電動薪割り木での作業です。

玉切り後
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直径が20cmから50cmぐらいまでのがあります。
さすがに35cm以上のは20kgは軽く超えて運べません。
25cmでも結構きついです。

運べるのを割りました。

薪割り場はここから20mほど
ブロックの上に1650x1350x180Hのパレットを3枚重ねコンパネを敷いています。

その上に6Tの電動薪割り木100V 1500W をセットして割っていきました。

作業台の高さが700mmほどでカット台の高さが900mmほどです。
とても作業性は良かったです。

自然な手の高さに操作レバーがあります。

定格時間が30分で、機械休ませながらの作業でした。

30cm以上で節ありや二股は無理です。
理想的な原木は、直径20cmぐらいでしょうか。

薪割り中
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とりあえず、ひときり完了
割った薪は階段に立てかけました。

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写真の原木はそのままでは割れません。
写真右上に写っているコンテナは1985年に会社で購入して使っていたものです。
不要になり産廃にもなるのでもらって蒜山に運びました。
薪入れにちょうど良いサイズです。
容量は30Lなので乾燥薪なら20Kg未満でしょう。
薪棚の床にも使う予定です。


色々とブログで調べた結果、井桁に組んで初期乾燥するより、立てかけて、最初は風雨に晒したほうが、乾燥しやすいとの記事を参考にしました。
もたれさすより単独でピラミッド上の方がよさそうなので積み替える予定です。


冬は雪に埋もれてしまうでしょう。

春先に薪棚を作って移動します。

使えるのは、早くて1年先です。

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